妊娠が便秘になる原因には、黄体ホルモンの分泌が関係していて、腸の働きを鈍くさせてしまうことからなのです。 妊娠中の妊婦さんというのは、ほとんどの人が安静にしている人が多くいるため運動不足となって便秘になる原因のひとつなのです。妊婦さんの大きくなった子宮が体内で圧迫して、大腸の作用を鈍らせていることが、妊婦さんが便秘になりやすい原因になっているのです。便秘でどうしても苦しい時は、かかりつけの婦人科の医師に相談するといいでしょう。薬は勝手にのまないで下さい。
便秘のお薬は飲んでも問題ないかというと、赤ちゃんの体の基礎的な部分が作られる時期である、妊娠5?12週目の時の薬の服用はなるべくなら避けたほうがいいでしょう。 妊娠中の便秘対策としては、基本はやっぱり食事と運動の対策になります。規則的な食事をとること、食物繊維を多くとること。以上のことは便秘だけでなく、お腹にいる赤ちゃんの体のためにもとても大切なことです。安定期での運動は極力避けた方がいいですが、安定期を過ぎたのであれば適度な運動も大切になってきます。
赤ちゃんがお腹にいる時に、お腹が苦しくてかなりの便秘になり、何回トイレに行っても便はでないということがよくあります。そして何回もトイレに行って踏ん張るために痔になってしまったという妊婦さんも多くいらっしゃいます。妊娠中で安定期に入ると1日20分くらいを歩くことを心がけて、雨の日以外は、毎日20分ウォーキングすることで便秘は解消され、便は毎日出るようになります。ですので妊婦さんはホルモンバランスが崩れることで、どうしても便秘がちになるので安定期を過ぎたら運動を少しすることをお勧めします。
よく妊婦産に、2人分の身体なんだからたくさん食べなさいと周囲の人がいいますが、それは間違っています。妊娠していない時と変わらない食事の量で、赤ちゃんはしっかりとお腹のなかで育つのです。そのことよりも、食べ過ぎる方が便秘になりますで、いつもと変わらない食生活で大丈夫なのです。規則正しくカルシウム、果物、野菜などはたくさんとりましょう。 牛乳も便秘解消に役立ちます。牛乳をコップ1杯毎日飲むことによって、かなり便通が良くなりお腹の赤ちゃんにとってもいいです。