Top > 女性と便秘 > 女性に多い便秘

女性に多い便秘

便秘は特に女性に多いもので、不快で苦しい症状がみられます。病気じゃないために、ついつい悪化させてしまう女性も多くいます。慢性化してしまった便秘には、食事と生活習慣の改善をすることで根気よく治していかなければ解決しません。多くの女性の便秘には、弛緩性便秘、慢性便秘、痙攣性便秘、一過性便秘などがあります。旅行に行った時に便秘になる人が多くいますが、こうした旅行などの環境の変化や、食物繊維の少ない食生活が続いた時などには「一過性便秘」になりやすいのです。

お通じが毎日なくても、スッキリと残便感のない状態であれば2?3日に1回に排便でも便秘ではありません。逆に毎日お通じはあるのに、残便感があって排便してもスッキリしない不快な状態であれば便秘といえるでしょう。まずは便秘になりがちな要素の生活習慣を改善することに心がけ、便秘にならないよう注意しましょう。会社、学校、朝の慌ただしい時間などで、便意をつい我慢してしまうことはありませんか。この我慢することが便秘への始まりなのです。便意の我慢を繰り返し行うことで、だんだんと便意を感じにくくなってしまうのです。

たとえ忙しい朝でも少しでもいいので食事はとりましょう。目が覚めたら、まず牛乳あ冷たい水を一杯飲むことは良いとよく言いますが、これは寝ぼけた腸に対して刺激を与えて運動を促進させるといった効果があります。朝ご飯をしっかり食べることもとても大切です。冷たいものばかりでなく、温かいものも腸や胃に刺激を与えるので、主食がパンであればコーヒーやスープ、和食であればおみそ汁などを食事の時に添える事が重要です。大腸で便はつくられますが、そのときに腸に水分が不足していると、便が硬くなるので便秘や宿便の原因となります。

逆に腸に水分が十分あれば、腸の働きがよくない人でも腸を刺激すること無く、軟らかい便が作られるので、ムリすることなく排便できます。癒着による通過障害があったり、大腸内にがんなどがある場合です。満腹感や腹痛がおもな症状であり、あまり便意はでてきません。不規則な排便習慣が原因となっていて、便意があったときに排便を我慢することを長期間で続けているうちに、便が肛門のちかくに来ても便意を感じなくなってしまった状態であります。排便に必要とされる直腸の収縮が低下し、排便が難しくなるのです。

カテゴリー