便秘のツボを押して、便秘解消に努力している方はたくさんいらっしゃるのではないでしょいうか。
私たちの体には、肩こりや腰痛などに効果的とされるツボもありますし、便秘の解消に効果的とされる便秘のツボというのもあるのです。私たちの体にある約360個のツボの中には便秘に効くとされる便秘のツボがありますので、テレビや雑誌を見ながら、お風呂上り、就寝前のリラックスタイム、自分の好きな時間などに便秘のツボを刺激して便秘解消に取り組んではいかかでしょうか。
反射区はご存知でしょうか。反射区とは、簡単に言いますと各器官や各内臓にそれぞれ繋がっている末梢神経が集中している場所の事を呼んでいます。そのために、五臓六腑の六腑とされる大腸、小腸、胃、胆、膀胱、三焦が常に反映されているのです。そして、ツボは各器官や各内臓の働きが鈍ったり不調になった時などに、原因が何処であるかを指し示した場所の事を指すのです。また反射区とツボの特徴としましては、ツボは1点なのに対して、反射区は範囲の広い場所となっています。
ですから、反射区を刺激しますと各臓器へ直接刺激を与えることによって活性化させますし、ツボを刺激しますと各臓器が不調を起こしている原因となる箇所へ刺激を与える事によって改善できるのです。このようなことから、便秘でお悩みの方でしたら、便秘のツボを刺激して便秘を解消していきましょう。
便秘に効果的なツボは、手や背中などというように全身の様々な部位にありますが、手のツボを刺激する方法が一番簡単で、いつでもどこでもできるのではないでしょうか。手のツボを指圧でちょっと強めに刺激しますと、自律神経に働きかけますので、腸の運動を促してくれて便秘に効果的なのです。
便秘のツボといわれるツボには、合谷(ごうこく)があります。この合谷の場所は、親指と人差し指の骨が交わる付け根の部分でして、内側に位置していて人差し指寄りに位置しています。効果的な押し方は、片方の親指と人差し指で挟んで、人差し指の側面部分に向かって、親指の腹を使って円を描く感覚で3分くらい、押し揉むと良いでしょう。
次に神門(しんもん)があります。神門の場所は、小指の側面の骨と筋の間にくびれの部分です。そのくぼみの部分を、親指や指圧棒などを使って強めに指圧をするか、親指と人差し指を使って挟むように指圧すると良いでしょう。
間使(かんし)があります。間使の場所は、腕を出したら内側の真ん中にありまして、場所は手首にもう片方の指を4本あてて、4本目の指に位置するところにありますので、その部分を親指で強く押して揉むと良いでしょう。
支溝(しこう)があります。支溝の場所は、腕の甲側の真ん中にありまして、手首から指5本分のに位置していますので、親指の腹で垂直に強く押すと良いでしょう。便秘のツボであっても、右側だけ、左側だけということはありませんので、右左対象に両方のツボを刺激しましょう。