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便秘外来

便秘外来をみなさんはご存知でしょうか。

便秘外来とは、便秘でお悩みの方に便秘の診断や、便秘の改善方法や対策方法などを医師たちがしてくれる病院の外来のことです。

便秘になってご自分でいろいろと試してみても、効果がみられない場合にはやはり、病院などの便秘治療を行なっている所で、専門医の指導のもとでの便秘改善に取り組んでみてはいかがでしょうか。最近は、便秘外来を行なっている病院というのが数多くあるのですが、当日にいきなり行きましても、電話予約の患者が優先される病院や、完全予約制となっている場合もありますので、できるだけ事前に電話やHPからメールなどでび確認をしておいたほうが良いでしょう。

便秘ではあるが、便秘外来にまで行くべきかどうかをお悩みの方は、だいたいのメドとしまして、?数日に1度しか排便がない?排便はしたいが思うように排出できない?排便後にも腹部の奥に便が残っているような気がする?便が硬くて水分が含まれていないように感じる?通常よりも排便量が減ったなどの症状が1つでもあって、毎日不快感があるのでしたら、一度、便秘外来を訪ねてみるのも方法のひとつではないでしょうか。

一般的な便秘の原因は、まずは、ダイエットや朝食を抜く方です。朝食というのは、朝起きて胃や腸が活動する力の源となりますので、抜いてしまいますと胃や腸の働きが悪くなります。 つぎに、食物繊維不足です。食物繊維には排便作用を整えますし、同時に腸を刺激するといった働きがありますので、食べ物に食物繊維があまり含まれていない場合にはl便秘になりやすいのです。また、行きたい時にトイレに行けない我慢癖。運動不足。そして、病気などがあげられます。

また、便秘はタイプ別に分けることができます。

直腸型便秘は、排便をがまんしているうちに、便意が少なくなってしまったというような習慣性の便秘です。これは、直腸まで便が下りてきているのに、大腸への合図が届きにくいために便秘が生じているタイプです。症状としては、朝食抜きが多い、排便をがまんすることがある、便はかたい、肉類を好む、便意をあまり感じることが少ない、ということが2つ以上あてはまりましたら、直腸型便秘のようです。

痙攣性便秘は、ストレスなどで腸が過敏になってしまい、便をうまく運べていない状態でして、この便秘は、過敏性腸症候群の1つとなっています。症状としては、ストレスが多い、睡眠不足、便意はあっておなかが痛くなる、最近環境の変化があった、便秘と下痢を交互に繰り返す、コロコロとしている便である、ということが2つ以上あてはまりましたら、痙攣性便秘のようです。

弛緩性便秘は、運動不足ややせ型、腹筋の弱い人に多い便秘となります。腸のぜん動運動が弱いために、便をなかなか出すことができないタイプです。症状としては、ダイエット中、食事量が少なめ、野菜類が少ない、運動をほとんどしない、筋肉が弱い方、おなかは張るのに便意がほとんど感じない、ということが2つ以上あてはまりましたら、弛緩性便秘のようです。

また、この便秘のタイプは、複数の混合型もありますので、ご自分がどのタイプの便秘であるかを把握しておきましと、対策方法も見つけやすいのではないでしょうか。

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