乳児の便秘にお悩みのお母様方というのはたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
しかし、乳児の便秘というのは、そんなに特殊なことではなく、熱を出すことと同じように、よくあることですので、そんなに悩まず、正しい対処方法を行いますと、便も出してあげることができますので、悩まずに赤ちゃんのために頑張ってあげましょう。
乳児の便秘を改善するためには、大人と同じように毎日規則正しく一定のリズムを保って生活する事も大切なことでして、そうすることによって、自律神経の働きを整えてあげることになるのです。このことは、赤ちゃんの排便習慣を規則正しい排便習慣に戻してあげる事にも繋がってきます。
赤ちゃんの睡眠、食事、遊び時間などの毎日行なわれる行動時間をほぼ一定にしてあげてみてください。そのように一定にすることが乳児の便秘防止にもなっていきます。そして、少し成長してきましたら、トイレの時間を毎日決まった時間にしてあげて、排便習慣ということを身に付けさせていく事が大切になります。
もちろん、大人でもそうですから、規則正しい生活を毎日送るということは乳児の便秘にとっても大切な事ですので、赤ちゃんが便秘にならないようにするために、できるだけ規則正しい生活のリズムを整えてあげるように心がけましょう。
しかし、生活のリズムを整えている場合であっても、乳児の便秘が治らないという方もいるのではないでしょうか。そのような場合には、ご自分での判断は難しいものがありますので、かかりつけの小児科の医師や看護士の方などに相談をして、乳児の便秘解消の方法をしっかりと教えてもらうと良いでしょう。
綿棒浣腸、乳児のためのオリゴ糖が入っているタイプの便秘薬、お腹のマッサージ方法などと、色々な乳児の便秘解消のための方法はあります。
綿棒浣腸の方法は、綿棒(赤ちゃん用の細いタイプのものが良いでしょう)にオイルやクリームなどをたっぷりとつけて、肛門に綿棒を入れて便がついてくるくらいまで入れて、回しましょう。始めて行う時には、かなり躊躇するでしょうし、赤ちゃんもビクッとしますので、スムースにはできないでしょうが、苦しむ我が子の様子をみているよりは、良いのではないでしょうか。もちろん、小児科で実践している様子を見せてもらったり、先輩のママに手本をみせてもらうことが良いでしょう。
お腹のマッサージ方法も、優しく優しくではなく、少しくらい力を入れて行ってあげましょう。大人の場合でも、撫でているだけでは何の効果もありませんので、力を入れすぎる必要はありませんが、お腹の上から便を押し出してあげるような気持ちで行ったほうが良いでしょう。
乳児の便秘は悩んでいても解決はしませんので、先輩ママに聞いてみたり、小児科の医師に相談したりなどして、便秘解消に取り組んであげましょう。