ビジネスマンは外食する頻度が高かったり、もしくは、できあいの惣菜などに偏りがちな傾向にあり、肥満となる確率が高いのです。新年会、忘年会、接待、歓迎会、送別会などで、毎月毎月「飲み会」の機会が会社の行事だけでもかなりあることでしょう。栄養バランスのとれた食生活を体のことを考えるとしたいところですが、飲み会も職種によっては避けては通れないのが現実ですよね。ですので、居酒屋でのお酒の選び方やつまみなどに、少し注意をして気をつけて飲み会を乗り切りましょう。
お酒と一緒に油の多い料理に注意することが一番です。唐揚げや串カツなどといった揚げ物類は、油の吸収があるのでどうしても肥満になりやすくなりますので、できるだけ避けるように注意しましょう。居酒屋などの外食時では冷やっこや枝豆をしっかり食べ、野菜の煮物などをオーダーしてお腹を満たしておきましょう。そうすることで、満腹感が得られ油っこいものをあまり食べなくてすみます。大豆製品などといった植物性タンパク質で、肝臓をお酒から守れば、さらに良いでしょう。
体重の増加やコレステロール、中性脂肪が気になる人は、アルコールの取りすぎに注意が必要です。適量といわれるのは日本酒は1合、ビールでは大瓶1本、ウイスキー(シングル)では3杯程度までです。「いくら食べても太らない」という若い頃のような年齢とはもう違いますので、それ以上の飲酒や必要な摂取量を超えれば肥満につながります。体力も徐々に落ちていきますので、規則正しい食事の時間、バランスのとれた食事、腹八分目などに注意してください。
男性の肥満の主な原因は、「外食の増加」「野菜不足」「油の摂り過ぎ」などです。簡単な肥満対策は和食に切り替えることでしょう。コンビニの食事が多くなってしまっている方は、朝食であればサンドイッチなどのパン類よりも、おにぎりとお味噌汁とおひたしなどにするとか、どうしてもパンになってしまう方は一緒に野菜ジュースをとることを心がけてください。昼と夜の食事は単品ではなく、なるべくお弁当を選びましょう。その中でもカロリーの少なめな煮魚や焼き魚の弁当がお勧めです。