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BMI判定で肥満度チェック

BMI判定で肥満度のチェックをしたことはあるでしょうか。

女性でダイエットに興味がある方でしたら、20年以上前くらいからこのBMI判定で肥満度のチェックはしていることでしょうが、最近はメタボリックシンドローム問題がありますので、ダイエットに興味があるとかは関係なしに、年配の方であってもBMI判定で肥満度のチェックをしたことがある方がたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

BMI判定で肥満度がチェックできるというこのBMIとは、ボディマス指数(Body Mass Index)というもので、体重と身長の関係から算出した、人間の肥満度を表す指数のことなのです。

BMIは、体重と身長のバランスを確認することができますし、簡単にBMI判定で肥満度を調べることができるのです。

BMIというのは、国際的な指標であって、日本肥満学会におきましてもBMIを基本にした適正体重の算出法を採用しているのです。また、学校や職場などで行う健康診断におきましてもこのBMI判定で肥満傾向の調査に役立てているのです。

BMIの算出方法は、BMI = 体重(kg) ÷ (身長(m) × 身長(m))の式にご自分の身長と体重をあてはめて計算します。そして、その結果が18以下では痩せ過ぎ、20以下では痩せ気味、20?24では標準、24以上ではやや太り気味、26以上では肥満と判定されるのです。

肥満症というのは、医学的に治療が必要な状態のことを呼んでいます。ただ太っているだけですと肥満と診断され、健康障害を引き起こしている場合には肥満症と診断されるようです。ですから、肥満症と診断された場合には、健康障害を既に引き起こしている状態、あるいは健康障害発症の予備軍に属していることでして、医学的な治療が必要な状態なのです。

この肥満症の診断というのはご自分では判断しにくいものなのですが、BMI値が25以上の方で、?内臓脂肪が蓄積している方?肥満が影響していると思われる糖尿病などの症状などがある方。というようなことで判断できるのではないでしょうか。

また、内臓脂肪が貯まっているかの判断では、スクリーニング検査と腹部CT検査で判定することができまして、スクリーニング検査は、ウエスト周囲が男性85cm以上、女性90cm以上が危険と言われています。そして、腹部CT検査は、CTスキャンにより断面像を映し出します。その映像を参考にして、内臓脂肪面積が100cm2以上であれば危険でして、肥満症と診断されるのです。

このような診断方法によって、肥満症と診断されてしまった場合には、肥満が病気であるということをしっかりと自覚して、医師の診断を聞いて、治療に専念するべきではないでしょうか。

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